Knocking on the mind
「涙を拭(ふ)いて」いつか動き出すから 雪解けのように キラリ未来光る
「拭去淚水」總有天會變化 宛如積雪消融 閃亮的未來光芒
夢はいつだって Knocking on the mind感じて
夢想總是 敲擊著心扉
アスファルトの隅で 冷たい闇に震えたって
在柏油路的角落 即使在冰冷陰暗的地方顫抖
恐れないでPure heart いつだって花は上を向いてる
也不畏懼的單純之心 花朵總是向上攀爬
どんなときも忘れずにいて欲しい その笑顔は太陽だ
不論何時都不會忘記想要的東西 那宛如太陽般的笑容
愛の洪水(こうずい)が止まらないほどに 想いが満ちてく
愛的洪水無法停止 思念滿溢而出
側にいさせて欲しい 「信じる」ことを分け合おう…
我想待在你身邊 共同分享「相信」的事吧…
「何故なのだろう?」姿みつける度に 過去の陽炎が ふわり空に消えた
「為什麼?」每當發現你的身影時 過去的陽炎 就會於飄然的蒼穹消逝
灯火(ともしび)のように Knocking on the mind暖かい
恰似燈火 溫暖的敲擊心扉
冬(ふゆ)の景色さえも 春の色に見えるほどに
甚至連冬天的景色 都能看見春意盎然
世界が今Changing 初めて歌が風に飛んだ
世界正在改變 初次歌唱隨風飛逝
限(かぎ)りある言葉じゃ足りないから 人は触れようとするのか?
因為言語有限不足以傳達 所以人才想要去碰觸別人嗎?
心のダムから溢れるように 強く締(し)めつける
彷彿從心中的水庫滿溢而出 緊緊的繫上
確かめてこの鼓動 「トクントクン」とAh…唄う…
弄清這份鼓動 「噗通噗通」Ah…歌唱著…
どんなときも忘れずにいて欲しい その笑顔は太陽だ
不論何時都不會忘記想要的東西 那宛如太陽般的笑容
愛の洪水(こうずい)が止まらないほどに 想いが満ちてく
愛的洪水無法停止 思念滿溢而出
側にいさせて欲しい 「信じる」ことを分け合おう…
我想待在你身邊 共同分享「相信」的事吧…
「拭去淚水」總有天會變化 宛如積雪消融 閃亮的未來光芒
夢はいつだって Knocking on the mind感じて
夢想總是 敲擊著心扉
アスファルトの隅で 冷たい闇に震えたって
在柏油路的角落 即使在冰冷陰暗的地方顫抖
恐れないでPure heart いつだって花は上を向いてる
也不畏懼的單純之心 花朵總是向上攀爬
どんなときも忘れずにいて欲しい その笑顔は太陽だ
不論何時都不會忘記想要的東西 那宛如太陽般的笑容
愛の洪水(こうずい)が止まらないほどに 想いが満ちてく
愛的洪水無法停止 思念滿溢而出
側にいさせて欲しい 「信じる」ことを分け合おう…
我想待在你身邊 共同分享「相信」的事吧…
「何故なのだろう?」姿みつける度に 過去の陽炎が ふわり空に消えた
「為什麼?」每當發現你的身影時 過去的陽炎 就會於飄然的蒼穹消逝
灯火(ともしび)のように Knocking on the mind暖かい
恰似燈火 溫暖的敲擊心扉
冬(ふゆ)の景色さえも 春の色に見えるほどに
甚至連冬天的景色 都能看見春意盎然
世界が今Changing 初めて歌が風に飛んだ
世界正在改變 初次歌唱隨風飛逝
限(かぎ)りある言葉じゃ足りないから 人は触れようとするのか?
因為言語有限不足以傳達 所以人才想要去碰觸別人嗎?
心のダムから溢れるように 強く締(し)めつける
彷彿從心中的水庫滿溢而出 緊緊的繫上
確かめてこの鼓動 「トクントクン」とAh…唄う…
弄清這份鼓動 「噗通噗通」Ah…歌唱著…
どんなときも忘れずにいて欲しい その笑顔は太陽だ
不論何時都不會忘記想要的東西 那宛如太陽般的笑容
愛の洪水(こうずい)が止まらないほどに 想いが満ちてく
愛的洪水無法停止 思念滿溢而出
側にいさせて欲しい 「信じる」ことを分け合おう…
我想待在你身邊 共同分享「相信」的事吧…